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叢生 2 小臼歯を抜いて(抜歯して)治療した症例
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叢生 3 インプラントアンカー(TAD)とリンガルブラケット(舌側矯正)を使用して非抜歯で治療した症例

叢生歯列が、ずっと気になっていた患者さん(Mさん)です。上下の前歯部に叢生が認められ、上顎の左右の側切歯が後ろに並んで、逆のかみ合わせになっています。
目立たない装置で治療したいということでしたので、リンガルブラケット(舌側矯正)を使用しました。
Mさんの場合、抜歯して治療する方法と非抜歯(小臼歯を抜歯しない)で治療する方法が考えられましたので、2通りの方法を説明しましたところ、非抜歯で治療する方法を選択されました。
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歯を並べるスペースを作るため、インプラントアンカー(TAD)
を使用して、臼歯を後方に移動しています。
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治療後の状態です。
Mさんは、長い間気にしていた叢生が改善して、コンプレックスがなくなったそうです。
笑った時の口元も、きれいになりました。
インプラントアンカー(TAD)を使用して、臼歯を後方に移動して歯を並べるスペースを作っているので、歯列幅径(歯列の幅)を広げすぎることなく、叢生を改善することできました。
上顎の前歯が前にとび出しています。
上下の前歯の傾きに問題がある場合や、上顎が前に出ていたり、下顎が小さかったり後ろに位置している場合に、この状態になります。
上顎の前歯をぶつけたりしやすい歯並びで、唇を閉じるのが難しく上顎の歯ぐきが目立つこともあります。
指しゃぶりや「舌」のくせ、顎関節症、遺伝などが原因となります。
治療法
成長期の患者様では、上顎骨の過剰な発育や下顎骨の成長不足を治療します。
この治療は、早い時期(8才〜10才)に開始するのが好ましいとされています。
永久歯がすべて揃った段階では、すべての永久歯に器具をつけて正しい歯並びに治療します。
前歯をうしろに下げるスペースがない場合には、上顎の歯並び全体をうしろに引っぱったり、抜歯して治療する場合があります。
顎の大きさや形に問題がある場合には、口腔外科や形成外科と協力して骨の手術を併用することもあります。
上顎前突 1 小臼歯を抜いて(抜歯して)治療した症例
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(英語のバイマキシラリープロトルージョンを略してバイマキという人もいます)
上下の顎や前歯が前に傾いて、上下の口唇が前にとび出した状態になっています。
唇が閉じにくく、無理に唇を閉じると、オトガイの筋肉が緊張して、いわゆる顎無し状態の顔になります。
治療法
成長期では、骨格に問題がある場合には、それを改善します。永久歯がすべて揃った段階では、すべての永久歯に器具をつけて正しい歯並びに治療します。
上下の前歯を後ろに下げる必要がありますので、抜歯方針になる場合が多いと思います。顎の大きさや形に問題がある場合には、口腔外科や形成外科と協力して骨の手術を併用することもあります。
最近では、矯正用インプラントを使用して治療するため、矯正治療だけで大きな治療効果を挙げることができるようになっています。
抜歯方針で矯正歯科治療(インプラント矯正)を行った症例
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下の歯が上の歯より前に出ています。
上下の前歯の傾きに問題がある場合と、上下顎の大きさに問題がある場合とがあります。
うまく咬めないだけでなく、発音に影響することもあります。
「舌」のくせや遺伝的も原因に挙げられます。
治療法
適切な矯正装置で上下の前歯を動かし、早い時期に正しい咬み合わせにします。
成長期の患者様では、上顎骨の成長促進や下顎骨の発育への対応など、成長期間中の上下顎の成長を管理・観察します。
成長終了後に、すべての永久歯に器具をつけて正しい歯並びに治療します。
歯を動かす方向にスペースをつくるため、抜歯が必要になることもあります。
顎の大きさに問題がある場合には、口腔外科や形成外科と協力して骨の手術を併用することもあります。
下顎前突 1 小臼歯を抜かない(非抜歯)で治療した症例
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下顎前突 2 手術を併用した治療(外科矯正)
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咬んでも、上下の歯が咬み合いません。
前歯でものを咬み切ることが難しく、発音に影響が出る場合もあります。
前歯が当たっていないため、奥歯にかかる力が大きくなり、奥歯が磨りへったり、痛みが出たりすることもあります。
顎関節症、「舌」のくせ、口呼吸、遺伝などが原因として挙げられます。
治療法
成長期の患者様では、上下顎の成長を管理しますので、早い時期に開始するのが好ましいとされています。
指しゃぶりや舌のくせがある場合には、必要に応じて筋機能療法(MFT)を行います。
成長終了後に、すべての永久歯に器具をつけて最終的な治療をします。
最近では、インプラントを固定源にした矯正治療を行うことが多くなっています。
顎の大きさや形に問題がある場合には、良好な結果が得られるように、口腔外科や形成外科と協力して骨の手術を併用する場合もあります。
開咬 1
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上顎の前歯が下顎の歯をおおって、下の前歯がほとんど見えません。
このような咬み合わせは下顎の運動を制限します。
上顎の前歯が延び過ぎている場合は、歯ぐきが目立つ場合もあります。
成長期の患者様で、骨の大きさに問題がある場合は、早い時期に治療を開始して、顎の成長管理を行います。
成長終了後に、すべての永久歯に器具をつけて最終的な治療をします。
治療法
成長期の患者様で、骨の大きさに問題がある場合は、早い時期(7才〜8才)に治療を開始して、顎の成長管理を行います。
成長終了後に、すべての永久歯に器具をつけて最終的な治療をします。
顎の大きさや形に問題がある場合には、口腔外科や形成外科と協力して骨の手術を併用した方が良好な結果が得られる場合もあります。
過蓋咬合 1
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歯が骨の中に埋まったままで、生えてこないことがあります。
歯が形成される段階での生え方の異常、歯の生え変わりの異常、のう胞などの疾患などが原因として挙げられます。
治療法
歯列に歯が並ぶスペースを作ってから、歯を誘導します。
埋伏歯に装置をつけるために開窓(粘膜を開いて歯が見えるようにすること)しますが、矯正歯科治療後の歯肉が良好な状態になるように開窓します。
また、非常に深い場所に埋まっていて、矯正歯科治療だけでは誘導が困難な場合がありますが、条件がよければ、歯の移植を行って埋伏歯を正常な位置に植え換える場合もあります。
埋伏歯 1 矯正歯科治療で正常な位置に誘導したケース
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右上の中切歯と犬歯が埋伏 |
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| 埋伏歯の 開窓・牽引 |
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開窓(粘膜を開いて歯が見えるようにすること)後、歯を牽引します。 |
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埋伏歯 2 矯正歯科治療と歯牙移植を併用したケース
埋伏歯の 治療前 |
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| 埋伏歯の 移植 |
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| 治療後 | ![]() |
不正咬合では出生後、年齢に応じた適切な治療を選択して行う必要があります。
最近では、粘膜、骨、歯の欠如を組織再生療法やインプラントで治療することができるようになり、良好な結果が得られています。
治療法
口唇裂・口蓋裂よって、上下の顎の大きさに問題がある場合には、手術を併用した矯正歯科治療を行なう場合もあります。
最近では、術式も改善され良好な結果が得られるようになってきました。
CLP(口唇裂・口蓋裂) 1 手術を併用した治療(外科矯正)
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マルチブラケット装置による治療後、骨移植していた左上の側切歯のスペースには、移植骨の中にインプラントを植立して歯を補っています。
健康保険の適用
Q&Aの中に書いてありますが、口唇裂・口蓋裂以外の先天疾患に伴う不正咬合にも健康保険が適用されますのでお問い合わせください。
薬剤(漂白剤)を使って歯を白くしていきます。
歯科医院で白くするオフィスホワイトニングと家庭で白くするホームホワイトニングがあります。
どちらも安全な低濃度の薬剤を使っている為、白くなるまでに時間がかかります。
治療例





























